6、2⇒8、9、11 (18点) 6、8⇒9、11 (12点)
6、2、8、9
必要以上の引っ張り込みから後方で折り合いを欠いた前々走でモカフラワーは乗り替わりの英断を下すべきだった。案の定、前走でも同じ折り合い難。しかも抑えることができずに無謀な大マクリでレースを終えている。瞬発力に磨きかかって勝ちパターンも固まり始めた際の歯車の狂いならば、名手配置で簡単に軌道修正できる。