2、5⇒14、7、3、15 (24点)
2、14⇒7、3、15 (18点) 2、7⇒3、15 (12点)
未勝利をレコード勝ちしたスクーバーは走るたびにイメージダウンだが、距離が千四でも長めだった可能性。千四では控える位置取りで限界が見え隠れしているが、千二に戻せば自在の立ち回りで瞬発力の復活する可能性が高まる。距離短縮と名手配置で真価を問う。