11⇒9、4、6、2 (36点)
脅威になるような瞬発力型は不在。馬場からも行ったもの勝ちになる可能性が高いメンバー構成ならば、乗り替わりのニホンピロキーフ狙いが面白い。前3走でスムーズに折り合ったことがなく、乗り役に恵まれなかった事実。行く気になればハナを切れるスタートセンスだけに主導権を握った際に怖さが出る。