9、11、10⇒9、11、10、3、5⇒
9、11、10、3、5 (36点)
どん底のスランプから完全脱出。前々走で長距離適性を確たるものにして、前走で道悪巧者と58キロ克服を同時に証明したホウオウエクレールの出番が回ってきた。キャリア最高体重の前2走でもすっきり映る見た目から馬体増がそのままスケールアップにつながったことを示している。ハナ選択も悪くない。