10、6、4⇒15⇔10、6、4、1、8、3、5、2 (42点)
10、6、4⇒10、6、4⇒10、6、4、1 (12点)
10-15、6、4-15、6、4、1、8、3、5、2 (18点)
10、6、4、1、8、3、5、2⇒15 10⇒6、4、1、8、3、5
5走前の時計がここで持ち時計No2。稍重(000013)のカリボールは前走の最速上がりで展開や乗り方ひとつで馬場を克服できると確信させた。前走のブン回しからも外枠はむしろ歓迎。千二2戦目で2着に0秒6差がスプリント能力、適性の高さだろう。前々走で上がりNo3、前走で最速上がり。走るたびに内容良化でイメージどおりの鞍上強化に不気味さを感じさせる。
|