6、14、2、8、4⇒
6、14、2、8、4、5、3、7⇒16 (35点)
6、14、2⇒6、14、2⇒6、14、2、8、4 (18点)
前走は残り1ハロンから強烈にモタれて追えず。鞍上の未熟さを露呈したローブドゥマリエが必勝パターンの乗り替わりで未勝利卒業にリーチ。まったく追えなくても唯一の上がり34秒台だった最速上がりに凄み。