11、1、7、9⇒12⇔11、1、7、9、10、8 (40点)
11、1、7⇒11、1、7、9⇒11、1、7、9 (18点)
11、1、7、9、10、8⇒12 11⇔1、7、9、10、8
プロミストウォリアのキャリアはわずか7戦。58キロ未経験馬が未知なる59キロ。超スローだった前走とは一変、強力な同型が揃ったメンバー構成。これら2つ揃っただけでも危ういが、致命傷になるのが鞍上弱化だろう。勝ち鞍は増えても大一番でへぐりも格段に増えた鞍上は今年の重賞未勝利。さらに馬自身も着順以外の数字には確かな裏付けはまったくない。持ち時計No10、千八限定の上がり時計No8。前走の時計も過去10年のうち良馬場は8回でNo7となる勝ち時計。前走と流れが一変する重賞では勝つイメージよりむしろ取りこぼすイメージを強めている。いずれにしてもハナ以外の位置取りを余儀なくされるだけに鞍上の腕が試される。
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