7、12⇒11、1、9、10、8、6 (36点)
7、11⇒1、9 (12点)
7-12、11-11、1、9、10、8、6 (9点)
7⇔12、11、1、9、10、8、6
交流戦とはいえ、前走で久しぶりの最速上がり。ケイアイパープルが文字通りの完全復活を示した。千八(5001014)と叩き2戦目(310011)。良馬場で1分51秒台、道悪で1分50秒台を連発した実績を加味すれば、差し馬有利の時計勝負は願ってもない好条件。久しぶりのJRA馬場で戸惑いが出ないことを望むだけ。