10⇒15、1、14、2、11⇒
15、1、14、2、11、8、12 (35点)
15、1、14⇒10⇒15、1、14、2、11、8 (15点)
ほぼ同じラップを刻んだ前日の3歳1勝と同タイム。単あって連なしタイプというモマれ弱い逃げ馬の可能性はあっても、メイショウオーロラの前走は重賞級をにおわせたことに間違いない。ある程度の時計と瞬発力と先行力を兼ね備えているメイショウポペットが虎視眈々。