14、1⇒15、10、12、2、7、3、8 (42点)
14、15⇒10、12、2、7、3(30点)14、10⇒12、2、7、3(24点)
1-14、15、10-
14、15、10、12、2、7、3、8 (18点)
鞍上の性格なのか、決め打ちなのか。エアロロノアの前走は気楽に乗れる立場にもかかわらず、無意味な引っ張り込みで展開負け。それでもプチスランプ気味だった馬が復活のシグナルをにおわせる上がりNo2にひと筋の光がみえた。何より自身の持ち時計ベストタイを叩き出せば、鞍上も必勝パターンの中団追走に切れ替えるはず。持ち時計No1と最速上がり9回経験を自慢。
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