1⇒5、10、9、6 (36点)
数字どおりの馬体減を感じさせたツルマウカタチがプチ強行軍に一抹の不安。当週13レース中、最速上がりが33秒台以下でなかったのはわずか3レースだけだったが、それに該当するリヤンドゥミラクルも絶対的な立場からは外すべき。前走は4着に1秒1も先着したシトラールがごく普通に順番。