12、3⇒10、2、11、8、16 (30点)
12、10⇒2、11、8、16 (24点)
3-12、10、2-12、10、2、11、8、16、1、6(18点)
テーオーステルスの前走は完全なる仕上げの失敗。輸送を考慮したのか、まさかの12キロ増がそのまま馬体に出ていた。数字的にも休み明け(120002)から叩き2戦目(000103)どおりの結果ならば一過性のポカとして扱うべきだろう。V字回復可能な叩き3戦目(101000)と前々決着連発する千三は絶好の条件。乗り替わった鞍上からも素直に千四持ち時計No3を強調したい。
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