9、7⇒6、1、12、11、2、10、5 (42点)
9-7、6、1-7、6、1、12、11、2、10、5 (18点)
9⇔7、6、1、12、11、2、10
もうひと絞りが理想だったルディックの前走は突然の時計決着に戸惑いと納得。前々走は勝ち馬を軽く上回る最速上がり、前走でも上がりNo2で負け癖がつけ始めているだけにここが正念場。前2走は4着馬にそれぞれ0秒8、0秒5差で常識的な時計勝負待ちなら崩れることはない。