7⇒15、10、3、16、13、2、9 (126点)
15-7、10、3、16-7、10、3、16、13、2、9(18点)
15、10、3、16、13、2、9⇒7
千四以下で不発の珍しいテーオーポシブルの前走はあくまで仕上げ失敗。数字どおりの太目でテン乗りの鞍上にもまったくハマらなかった。両極端な結果を連発しているとはいえ、基本的に仕上がり早の休み明け(201105)。千四の持ち時計No1に加えて、直線平坦(110115)も刺激になりそう。早期引退か、長く現役か。ターニングポイントになるレース。
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