5、7⇒5、7、9、11、13⇒
5、7、9、11、13、8、3、6 (48点)
5-7、9、11-7、9、11、13、8、3、6、10 (18点)
前日の古馬2勝を軽々上回った勝ち時計でフライヤートゥルーは絶対的な立場まで成り上がった。キャリアわずか7戦で千六、千七、千八の持ち時計はそれぞれNo2、3、3。モロさも同居しているとはいえ、現級通過点をにおわせるほどの数字が連発されている。水の浮くような馬場になった際でヤマニンエンディマに怖さ。4走前から道悪は鬼レベルか。