5⇒14、9、2、15、3、8⇒
14、9、2、15、3、8、12 (36点)
14、9、2⇒5⇒14、9、2、15、3、8、12 (18点)
もうひと回りの馬体成長がほしいものの、グランオルカの前走は数字的に未勝利楽勝レベル。3着に0秒3、4着に0秒5差に単なる巡り合わせの悪さだったことが示されている。何より同日の古馬2勝よりわずかに劣るラップを前々で踏ん張れたことが決定的な証。