5、2、10、1⇒8⇔
5、2、10、1、6、3、15、4 (56点)
8-5、2、10-5、2、10、1、6、3、15、4 (18点)
直線で完全に包まれて正味残り250だけの競馬。それでも最後1、3着馬より脚色の良かった前走で改めて現級卒業レベルを示したワープスピードには勝ち方を焦点していい。休み明け(200201)から叩き2戦目(010200)へ、東京以外に勝ち鞍なし、初の関西遠征など厳しい条件揃いでも距離を求めて強気の遠征が陣営の自信度の表れ。長距離のイメージがない鞍上の立ち回りに注目。
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