16⇒6、8、7、9⇒6、8、7、9、4、18、13 (24点)
6⇒16⇒8、7、9、4、18、13 (6点)
アジアノジュンシンは芝馬なのか、この条件のスペシャリストなのかは微妙でも、芝2戦目の前走で衝撃的な勝ちっぷりになった事実は揺るがない。本来はギブアップの位置取りから圧倒的な瞬発力で最速上がり。再び好枠を引いてさらなる減量ならば、たとえオープン馬相手でもヒケを取らない。