5、3⇒4、1、6、12 (24点) 5、4⇒1、6 (12点)
3、4⇒1 (6点)
マイル以下に照準を変えてきたヴァルツァーシャルが盲点になる。重賞の千八以上で計算ができなくなって路線変更だが、千六持ち時計は良馬場でNo3。レースレベルの高くない経験多数でも千四(201100)の安定感。これから成長曲線を描く下地としてみるべき実績で、少なくても前走の上がりNo2の変わり身は確かなブリンカー効果。確変のシグナルをにおわせる。