12、2⇒3、4、7、11 (24点)
12、3⇒4、7、11 (18点) 12、4⇒7 (6点)
強気の先行策というより明らかに体内時計の狂った大暴走。同日の古馬2勝千三よりわずかに劣るラップを2番手追走では最後差されたのは当然。前々走はスタートミスを焦って仕掛けて掛かったという自滅で2戦連続の大ミスでも乗り替わりなしには嫌気しかない。サイモンプレジールは名手なら本来、圧勝可能な能力。