13⇔14⇔9、10、2、4、5、12、6 (21点)
13、9、10、2⇒4⇔13、9、10、2 (24点)
14-13、9、10-13、9、10、2、4、5、12、6(18点)
13⇔14、9、10、2、4 14⇔9、10、2
乗り替わった鞍上は明らかにテン乗りの追い込み馬に苦手意識でムラの多さが目立っている。本来ならば3戦連続で最速上がり中のグランツアーテム中心だが、微妙なコンビ誕生でポカ前提の狙いという評価がしっくりくる。同じ瞬発力型でもクリーンスレイトに妙味がある。前走は鞍上特有の極端すぎる競馬。3角でレース終了の置かれ具合から0秒6差まで迫れたことで結果的にここへつながるいいステップになった。叩き2戦目(112011)。
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