8、10、4、14、2⇒
8、10、4、14、2、11、13、1⇒3 (35点)
8、10、4⇒8、10、4⇒8、10、4、14、2、11 (24点)
3-8、10、4-8、10、4、14、2、11、13、1(18点)
8、10、4、14、2、11、13、1⇒3
8⇒10、4、14、2、11、13、1
6ハロン通過が同日の新馬千六より遅いという異色の流れにもかかわらず、いつもどおりの離れた後方待機を選択したカンパニョーラが手も足も出なかったのは当然の結果。昇級初戦、未勝利の距離、直線坂コースへの苦手意識など数々の条件で合わなかったことも追い打ちとなったか。いずれにしても期待感高まる乗り替わりとコース替わり。転入後6戦して4度の最速上がりという瞬発力型の本質をベストの条件で探りたい。
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