11⇒8、9、15、13、1、6、2、4 (168点)
8-11、9、15-11、9、15、13、1、6、2、4 (18点)
11、8、9、15、13、1
長期休養明けか、微妙な鞍上配置。取捨に迷いの出るメンバー構成となった。鞍上無視ならばブリンカー外しのニットウライジンが妙味だが、特別戦は無縁の鞍上に過度な期待はできない弱み。福島千七(021101)の未勝利でも、直線坂(151203)のネイリッカは力が入る。小細工無用の単調な逃げ馬はとにかくハナを切ること。この馬の特性を理解してない鞍上配置ばかりで最近は半端な乗り方になっていたこともプチスランプの要因だった。
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