4⇒10、16、6、9、11、1、14、13、15⇒8 (9点)
4⇒10、16、6、9、11、1⇒
10、16、6、9、11、1、14、13、15 (48点)
シュバルツカイザーの本格化は洋芝がきっかけになったことに間違いない。前々走のレコード勝ちは胸を張れるが、北海道シリーズ以外の適性はいぜん未知数。中山芝の千六で1分35秒台が標準的なスピードでコース替わりの1分7秒台の決着はごく普通に計算しづらく、半信半疑が現状の評価。大穴狙いならコムストックロード。前走は馬群を割るには十分なスペースがありながら、ひたすら楽に抜け出せるようなスペースを開くのを待つという未熟さ露呈。馬群恐怖症を抱えている鞍上から乗り替われば、少なくても前走以上のパフォーマンスは確約できる。
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