11、9⇒2、12、5、7、3 (30点)
11、2⇒12、5、7、3 (24点) 11、12⇒5、7 (12点)
11、9、2、12、5 9、2、12、5
現級通過点だったはずのシャドウフューリーが卒業に思わぬ手間取り。もとより先行~差しに良績集中型がスタート難と掛かり癖を露呈したための低迷。乗り替わった鞍上に先行抜け出しのイメージがないだけにますます狙いづらくなっている。前走の上がり33秒台が実に1年半ぶりとなったスーパーホープの大駆け条件が揃った。デイリー杯3着馬、現級7戦連続で5着以内など以前はブリンカー着用前で集中力が散漫だったと割り切れば、前走が変身のシグナルと捉えるのは当然の流れ。1分21秒台以下8回を含めた千四持ち時計No1に価値を見出せる。
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