2⇔14、13、10⇔14、13、10、4、9 (30点)
数字どおりの太目でスタート直後に行き脚つかずで休み明けらしさ全開だったステイチューンドは終わってみれば最速上がりで0秒3差。改めてセレクトセール出身のノーザンファーム産駒が底力を感じさせれば、ひと叩きで前走以上の走りは確実。