8⇒2、3、6、7、1、13、10⇒
2、3、6、7、1、13、10、5 (49点)
2、3⇒8⇒2、3、6、7、1、13 (10点)
8-2、3、6-2、3、6、7、1、13、10、5 (18点)
8⇒2、3、6、7、1、13、10、5
同じ馬でも同じように乗れない鞍上によって出世を遅らせてしまったダノンミカエルは待ちに待った乗り替わりで加速する本格化。どう考えても6走前の前々から最速上がりでち切った内容ならば積極策にこだわるのがセオリーだが、なぜか控える競馬に固執する不可解さ。前走で久しぶりの最速上がりからもう迷いなく徹底先行が常識的。
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