15、12、9⇔4⇔15、12、9、3、5、6 (45点)
4-15、12、9-15、12、9、3、5、6、13、11 (18点)
4⇔15、12、9、3、5、6、13、11
5ハロン通過の時計でチャコールの前走がいかに酷い暴走だったのかがわかる。同日の古馬1勝と同タイム、前日古馬2勝千四より1秒も速かったのが決定的な証。最後は苦しがってラチから離れてフラフラになるほどだったが、それでも2着に1秒1差の踏ん張りは価値を見出せる。まともな鞍上とまともなラップで巻き返せる。