12⇒9、13、3、2⇒
9、13、3、2、8、1、6、11 (28点)
9、13、3、2⇒12⇒9、13、3、2 (12点)
9、13、3⇒9、13、3、2⇒9、13、3、2 (18点)
クラシック前までは高いダート適性でも芝へ寄り道が最近の既定路線。芝へのあこがれを捨てたゴールドバランサーがダートで本格化急なのは納得できる血統背景がある。異父兄ゴールドハイアーはJRAダート4勝馬、異父兄ゴールドエクリプスはJRA芝4勝馬、小倉記念3着の実績を誇る。芝か、ダートで花開くことを確約された良血馬が前走4着馬に0秒8差でオープン予備軍まで完成されたと確信。休み明けなど問題なく通過できる。
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