3、4⇒12、6、11、14、1、7、5 (42点)
3、12⇒6、11、14、1、7(30点) 3、6⇒11、14、1、7(24点)
4、12⇒6、11、14、1、7(30点) 4、6⇒11、14、1、7(24点)
12-3、4、6-3、4、6、11、14、1、7、5(18点)
3⇒4、12、6、11、14、1、7、5
4⇒3、12、6、11、14、1、7、5
全兄が重賞馬ケイデンスコール、異父兄に同じく重賞馬インダストリアでもひたすら平場を突き進むケイデンシーマークは単にコースと距離を優先しているというより、低調な相手を選んで使っているという表現がしっくりくる。持ち時計No2ほどの凄みがなく、千四限定の上がり時計No2ほどの切れ味も感じない。前2走は高速馬場で前々有利の展開の利というイメージが強く、未勝利や古馬1勝卒業に時間かかったことから試練や大きな壁に当たることはすでに時間の問題。むしろ前走で太かったウルトラソニック、ワンダーカタリナはそれぞれ持ち時計No1、2。絞れた際に絶対的な立場になれる。
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