10、9、12、11⇒10、9、12、11、6、4⇒3 (20点)
10、9⇒10、9、12、11⇒10、9、12、11、6、4 (24点)
10⇔9、12、11、6、4 9⇒12、11、6、4
デビューから3走前まで常に上がりNo1~5(ほぼNo1~3)だったグランディアが前2走でそれぞれ上がりNo6、10。急に衰えるセン馬の特徴にピタリとはまる致命的な数字で、何より前走はふた回りほど馬体増のほしい見た目にも嫌気が出ている。4歳秋の衰えは若干早く感じるが、それでもこの馬の武器である瞬発力に陰りが見え始めたのは避けられない事実。この乗り替わりで走らなければ一気に低空飛行が始まるか。それだけ今回は大事な1戦になる。
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