８、５⇒14、６、７、11、１、３、16　(42点)

８、14⇒６、７、11、１、３、16　(36点)

８、６⇒７、11、１、３、16(30点) ８、７⇒11、１、３、16(24点)

８⇔５、14、６、７、11、１、３、16

名手の外国人騎手からリーディング微妙な日本人騎手に乗り替わりで狙うのは基本的にご法度だが、今回のティニアは少し違うか。前走時は持ち時計Ｎｏ15、千二限定の上がり時計Ｎｏ15。しかも休み明けで千二経験は１戦しか経験がなく、一番の致命傷だったのが大外枠だったこと。今回は持ち時計Ｎｏ４、千二限定の上がり時計Ｎｏ２まで急上昇して納得の枠順。何より直線坂(２１０００３)ならば、叩き２戦目(０００００３)は軽く相殺できる。