14⇒７、８、16、15、４、10、９⇒

７、８、16、15、４、10、９、11　(49点)

７、８⇒14⇒７、８、16、15、４、10　(10点)

14-７、８、16-７、８、16、15、４、10、９、11 (18点)

14⇒７、８、16、15、４、10、９、11

ひと夏を越えて確かな成長を示したのが前走の初最速上がり。取りこぼしが多かった３歳馬ヴァナルガンドのイメージを変えなければならないくらいの変身ぶり。東京より中山ベターは否めないが、前走の３着に１秒１差がスピード基準。同日のオープン特別で９着に相当する時計に胸を張り、上がり時計は最速上がりに相当することで確かな自信。素直に勢いを重視する。