11、7⇒11、7、14、5、15⇒
11、7、14、5、15、8、12、2 (48点)
11-7、14、5-7、14、5、15、8、12、2、1 (18点)
11⇒7、14、5、15、8、12、2、1
7⇒11、14、5、15、8、12、2、1
残り250で窮屈になって追うのを止めた時間がありながら、終わってみれば最速上がりで0秒3差。しかも休み明け(021014)という分の悪いローテで結果を残したことに年齢以上の若さを感じさせた。千四のキャリア4戦で持ち時計No5。その時計が前々走というフレッシュさならば、鞍上強化したアステロイドベルトの変わり身は確約レベルの既定路線。もうひと絞りが理想。
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