2、7、4⇒2、7、4⇔2、7、4、3、5、13、9 (54点)
2-7、4、3-7、4、3、5、13、9、14、6 (18点)
1秒3もぶっち切られてラストのレースラップは14秒1。なるほど最悪な行きっぷりでも2着だったのは各馬がバタバタの状態だったからこそと納得。着順ほど中身の伴わないタガノハスビナーは人気ほど妙味が薄れる。