HOME最新開催当日予想過去開催予想収支インフォメーション概要以前のくじら矢独りごと(休止)
東京裏読み
関東
1R2R
3R5R8R9R10R11R12R
関西
2R3R
5R6R
9R10R
11R12R
ローカル
1R2R
5R10R
11RJRAホームページ

東京11R

3連単フォーメーション7⇒2、1、11、6、13、8、10⇒5 (7点)

7⇒2、1、11⇔2、1、11、6、13、8 (24点)

7⇒5、2、1、11、6、13、8⇒10 (7点)

2⇒1、11⇔5、1、11、6、13、8、10 (22点)

3連複フォーメーション7-5、2、1-5、2、1、11、6、13、8、10 (18点)

馬単7⇒2、1、11、6、13、8、10  2⇒1、11、6、13

スタート下手が要因で出世に遅れ。良く言えば個性派だが悪く言えば単なる悪癖持ちのエリート外れ集団。スピード重視で時計を信頼か、瞬発力重視で上がり時計重視か。確たる逃げ馬不在で圧倒的に支配できるような中心馬も不在で難解な一戦になったことは間違いない。

重賞であと一歩だったとはいえ、ラフターラインズを中心に組み立てるのは無理がある。とにかくこれまでのキャリアは大出遅れを連発。3角の時点で先頭まで10馬身差以上も後方が確実で悪ければ15馬身差以上も離れた位置取りから競馬になる可能性は極めて高い。開幕週馬場では致命的な位置取り。仮に逃げ馬が上がり34秒台前半を叩き出せば、10馬身差としても上がりは32秒台前半が求められるという厳しい現実。流れが遅くなるほど切れる瞬発力であることが4走前と前2走ではっきりしているが、追い込みにくい馬場ではさすがに限界があるだろう。5ハロン通過60秒割れの3走前こそが標準的な上がり時計とみれば、この相手で直線一気は計算もイメージもしにくくなる。鞍上人気を嫌って見限ることも悪くない選択。

時計を重視すればファムクラジューズだが、ここ3戦はがっちり折り合うこともなく、能力の高さで押し切った3戦2勝に落とし穴がありそう。とりわけ3走前は引っ掛かって自滅した前歴。前走も掛かって抑えが利かなくなった仕方のないマクり競馬。少頭数競馬でなかったら3走前と同じ結果になっただろう。先を見据えて控える競馬にこだわるか、目先の重賞勝ちを目論んでハナを切るか。走るたびに馬体減からの休養入りも加味すると勝っても惨敗しても驚かない評価がしっくりくる。気配優先。

先行差し自在に捌いて最速上がりも上がり33秒台以下も経験済み。リアライズルミナスは単調な仔が出やすいシルバーステート産駒として異色の存在だ。おそらく距離は二千がギリギリ。将来的にはマイルが主戦場になるのが既定路線とはいえ、持ち前のスピードは世代トップレベルであることを証明し続けている。とりわけ前走は翌日のチューリップ賞より5ハロン通過で3秒弱も速い流れを前々で凌いで好時計勝ち。3着に0秒6、4着に1秒差が高いレースレベルの象徴的な数字として受け取るべき。前走の反動だけが唯一の不安材料。