6、1→3、4、2、I、K、8 (36点)
6、3→4、2 (12点)
6ー4、2、Iー
4、2、I、1、3、K、8 (15点)
ブルーブルクンの前走は千四→千二のローテーションで手探り。好スタートをあえて控える競馬から最速上がりで見せ場があればさらに距離短縮でも上位有力。ケイアイハルカゼは差す形で結果が出た勢いが脅威。レールカードは馬体の良さからもっと走っていいが、慢性的なスタート難で常に展開に左右。極度にモマれ弱いケイエムフローラは精神面での成長待ち。ジェラシャンス、ナイキフローレンスはもうひと回りの馬体がほしい。