3、6→N、M、L、K、5、9 (36点)
3ーN、M、Lー
N、M、L、K、6、5、9、2 (18点)
ソリッドマーカーの前走は1分13秒7。C2並みの時計では余力十分で1位入線も当然で、やはり勝ち切れなかった休み明けが本来の姿か。間隔のないローテーションからひと叩きで大幅な上昇は計算しにくい。時計決着になると届かないシーンが浮かぶ。ソリッドを負かすとすれば逃げ先行型。千二のスペシャリストのロイヤルスパーク、B3を2戦経験して渋太くなってきたナリショーキング、再転入で成長をみたいケイアイバトル。好枠を引いたバニヤンゴスペルも侮れなくなった。ミハタマイバッハ、ダイワモントレーは混戦が前提。気配に良化余地を残すロッキーダブリンの前走は、ゴール直前の不利がなければもっと際どかった。