I、2→8、5、7、1、4 (30点)
I、8→5、7、1 (18点)
エムエフクラウンは能試から15`減でも太め残り。それでもデビュー戦1分16秒9は叩けば軽く1分16秒前後の計算。意欲的な追い切りでごく普通に順番だ。カントリーバックは見どころのなかった前走から人気になって妙味なし。ヒカルは大出遅れの連発で大幅な時計短縮が望めない。コールドゲームは持ち時計だけが頼り。ハンカチオオジは距離短縮で置かれる不安。ここまで低調になればデビュー戦で大バテしたライズアヴェールも差がない。