９、�L→２、�I、７、�K、６　　　　(30点)

　　　　　　　　　　　９、２→�I、７、�K　　　　　　　　 (18点)

　　　　　　　９ー�L、２、�I、７ー

　　　　　　　　　　　�L、２、�I、７、�K、６、５　　　　 (18点)

ショウナンカイザーはどうやら本物の勢い。ブリンカー着用をきっかけに以前とはレースへの集中力が違っている。一気の相手強化だった前走でもラストまで渋太い粘りは、さらなる成長が期待できる内容。イタンジはモマれない外枠で強さを発揮。距離も枠も同じならば前走の再現。ガイアアーティストは不安定なスタートでいい脚も一瞬だけ。時計勝負になると一歩後退。リコーイエローはどう乗っても終いが甘い。トミノステラはハナが切れなかった時点でレース終了。穴ならば転厩初戦でテンションが高かったダイナサージャンの変わり身。