L、2→K、3、J、9、6 (30点)
L、K→3、J、9 (18点) L、3→J (6点)
2、Kー2、K、L、3ー
L、3、J、9、6、4 (24点)
不振が続く相手になれば、好調のマグノリアがひとマクり。各馬が距離に不安を抱える中で、千五(45316)と最速の持ち時計が強調点。スプリンターの逃げ先行馬が揃って展開も向く。ホワイトフューラーの前走は休み明けらしい試走に徹した内容。差し有利になっている今開催の馬場で一変する。同じような脚質でもコシジカンセイはスタートで大きなロスが慢性化。マクりが決まらないと太刀打ちできない。パールグリムの前走は好枠と平凡な時計に恵まれた。C2の経験不足が否めない。ツカサアドバンスはきっかけをつかみたいぐらいのレベル。ミスイナギは絞って真価。