6、9、2→6、9、2、5→
6、9、2、5、K、4 (36点)
ケイアイラブソングは能試から意外な行きっぷりの悪さで惜敗。今回は厳しいローテーションでも追い切れたことで確実に上昇ムード。改めて優秀な能試が注目できる。ピエールピッタンコはイラつき気味、馬体細め、外々を回らされる流れ。1秒6差の4着でも数々の試練を乗り越えた内容に数字以上の価値がある。ロイヤルクイーンは馬体増が条件。サウンドグロリーは好枠を引いて色気が出る。ヤスノヴィクトリアは好位差しの前走が精神面の強化の証。ナイスシェイラは差し返した前走に見せ場十分。