HOME最新開催当日予想過去開催予想収支インフォメーション概要以前のくじら矢独りごと(休止)



3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


12R
マルチ2軸3連単J、K→9、4、I、2、8    (30点)

           J、9→4、I、2         (18点)

      フォーメーション3連複J、KーJ、K、9、4ー

             9、4、I、2、8、7     (24点)


前走のチークP着用でようやく復活のきっかけをつかんだリアルバローズが狙いごろ。もとより現級勝ちのある実力馬。夏場の弱さは納得としても、見せ場がなかった近況から明らかな変わり身がうかがえた。再び徹底した積極策で前残り。前2走は距離が合わなかったマルターズグレードは(4215)の距離で軌道修正。持ち時計は最速。サウンドイモンは休み明けらしい無理のしない乗り方だった前走でも見どころ十分。エイシンアバロンは遅咲きの素質開花。セレブサンディは千四以下がベストのスピード型。さらにC1→B2のローテーションでは弱気になる。相変わらず時計勝負に弱いセンノウィンは単に遠く、スタート下手のワットアデイキタニッポンは大外枠でますます持ち時計から計算できなくなった。