2、8、J→2、8、J、1、I→
2、8、J、1、I、5 (48点)
カイウンオウジは千五(0200)で4走前のフレッシュな持ち時計も破格。仕上がり早の小柄な馬は休み明けも問題なくクリアする。カネトシトレビアンはモロさ同居の牝馬。以前ほど波がなくなったが、大外枠を引いて再び試練。アルドーレはイレ込み気味だったことがひとつの敗因か。いずれにしても距離2度目と叩き3戦目で前走以上が確実。カメケンハートは単調な逃げ馬で外枠を引いてギブアップ状態。セユウオー、カイジンドーベルは時計がかかった際。ジャストワンは得意の距離で人気の盲点になった。