�M、７→４、２、�I、�J　　　　 (24点)

　　　　　　　　　　　�M、４→２、�I　　　　　　　　　(12点)

　　　　　　　４、２ー４、２、�M、７ー

　　　　　　　　　　　　　�M、７、�I、�J、６、５　　　(24点)

デビュー戦と休み明けを除けば、ウメノサカエは４、２、４、３着。前走で好位差しにメドを立てた充実ぶりが確かな成長。サウンドグロリーの前走は出遅れを軽くカバーするテンのスピード。逃げ気性はハナを切って一変する。ローランビビは持ち時計だけが頼り。モロさ同居の牝馬はモマれる形に策がない。プリティプリンの前走はピッチ走法で手前を替えずに一気に押し切った内容。惨敗覚悟の若さ。時計がかかってアシタカラ、スタート五分でミヤギリヴァーの台頭。ラックビクトリーは馬体増が条件。