3、J→7、I、1、8、L (30点)
3、7→I、1、8 (18点)
トウホーラヴの前走は敗因がはっきりしている。千四の番手競馬に良績がない淡白な気性であくまでも展開負け。千二(2210)、1分14秒前後が常に計算できる完全燃焼型は、条件好転で主役が確定する。タイフーンスウェルは26`増がほぼ成長分。すっきり仕上がった馬体でコース適性にメドを立てれば前走以上の期待。アジュディススムは位置取りにこだわらない自在性が強調点。ブリンカーを外しても持続する集中力から、以前の実績の千二(0003)ほど条件は悪くない。ハイペースの前走を凌いだトーホウカムカム、ハッピースイーブは今開催で連勝した勝ち馬からもレベルの高さがうかがえる。距離短縮でザッツリンタックを見直し。積極策が裏目に出たスノーショコラは後方待機がしっくりくる。ピークに近づいているレパティヌールは道悪歓迎。