L、6→I、5、8、1、7 (30点)
L、I→5、8、1 (18点)
Lー5、8、1ー
5、8、1、7、6、I、2、4 (18点)
低調な牝馬限定戦でどの馬にもチャンスがある。千四に自信のあるタイプが少ない中で、ブライダルサンデーは(3204)。随所にC級上位でも通用する時計を叩き出してきた期待馬は、試走に徹した前走からひと叩きで変わる余地は十分。早見騎手で4、8、1、2、11、6着。2度の惨敗を除けばすべて0秒4差以内で走っている名コンビが復活も心強い。前走の勝ちっぷりがあまりにも鮮やかだったブルースカイハーンは距離延長で同じような競馬ができるか疑問。マルターズユウコは致命的になるスタート下手とズブさで人気になって妙味なし。アヅマウィンベルの前走は久しぶりのマクり競馬でも、3角すぎにギブアップ状態の手応えで着順ほど価値がない。ヤマジュンギンガは千五だけ行きっぷりが良くなる特異なタイプ。リトルウィング、イシノマドンナは置かれる弱み。良馬場限定でジュエルアマデウスの大駆けを一考。