⑭、５→３、２、７、８、⑬、⑪ (36点)
⑭、３→２、７ (12点)
⑭ー５、２、７ー
５、２、７、３、８、⑬、⑪、⑫ (18点)
南関東勢がもうワンパンチほしい顔ぶれならば、良績のないＪＲＡ勢でも注目すべきか。置かれるタイプが多い中でワンパクオウのテンのスピードは魅力的。徹底した交流照準で４走前は同日のＣ１に０秒１差。ひとつのきっかけで一変しても不思議ない。サニーブライアンの妹サニープリーズも侮れない。もとより母は芝ダート兼用でＪＲＡ４勝。脚を測っただけの前走はあくまで叩き台と納得する。サワセンドリームは千四で３戦連続１分28秒台が確かな充実ぶりを示している。ＪＲＡ交流戦３着のルーセントタワーに千二で先着。距離適性の高さで逆転候補。ニイタカシマジロウは深刻になったスタート難でムラ駆けタイプに変身してしまった。常識にかからない難しさで割り引き。オーシャンクリークは見事にはまった前走から上積み微妙。鞍上配置からマイネルオドゥール。