1、J→4、K、6、8 (24点)
1、4→K、6、8 (18点)
1ーJ、4、K、6ー
J、4、K、6、8、I、L (18点)
後手に回って落差のある成績で、ハナを切ることが生命線のジルジャドール。逃げ先行馬不在の相手で五分に出れば、最速上がりで逃げ切った前々走の姿に戻る。キリファーストの前走はスタート直後に両側の馬に挟まれながらひるまなかった勝負根性が立派。道中は内々でじっくり折り合って直線大外から一瞬の切れは、まさに大井内コース向きのタイプ。ティーケードリームはスタート難が大きな課題。決まれば前走並みに走れる能力だが、どうにも信頼性の低い完成度。ルビーティアラは修正不可能なスタート下手で狙いづらい。道中の手応えの悪さが致命的なマンダリンアロマ、好走パターンが固まらないブラックプリテーは気性の成長待ち。転厩によって馬体が回復したレディトゥランに怖さ。