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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


8R
フォーメーション3連単6、8→6、8、7、1→

            6、8、7、1、3、K、4   (30点)


マルターズダコダは前々走で掛かり気味になるぐらい行きっぷりの良化。前走で最速上がりになった気力の充実ぶりがリフレッシュ効果だろう。千五(1100)で破格の持ち時計。転入当初の状態に戻れば、プチスランプだったで出世が遅れたロスを取り戻せる。ベイトゥリーは今季絶好調。格上げ初戦とルーキー鞍上を除けば(1420)の安定感は、C2で崩れるイメージがない。サンワードソングは前走で再びムラっ気が出て狙いづらくなった。センノダンサーズの前走はバラけた展開が奏効。まったくロスなく、ラチ沿いから上位に進出できたことが大きかった。自力ではあくまでもワイド馬。トップテリトリーは大出遅れからマクっていい脚が一瞬。どうにも底割れした6歳馬に一変は考えられない。ますますズブさが増してきたティンバークラフトは乗り替わりも刺激にならない。シーフェアリーは走るたびに馬体増が好調の証だが、甘さの残る鞍上では信頼度は低いまま。